
イギリスで凍てつく寒空の中で野良猫が出産しているのが見つかり、その後無事に保護されました。
3匹の子猫を出産していた
ロンドン北部にある新聞販売店のスタッフが、ある寒い朝、店をオープンさせた後、裏庭で野良猫が出産しているのを発見しました。
その野良猫「Elsa」はスタッフが以前エサを与えたこともあったため、彼はダンボールを用意し、動物保護団体「Mayhew Animal Home」に連絡したそうです。
そして保護団体のスタッフであるTaniaさんと、Georginaさんが現場に到着。「Elsa」が3匹の子供を出産していることを発見。3匹をそれぞれ「Anna」と「Kristoff」「Olaf」と名付けたとか。
地面に倒れ動かなかった「Olaf」
母親の「Elsa」は足の間に「Anna」を抱えていたものの、「Kristoff」は棚(階段)から落ちてしまい、なんとか動き、息をしていたそうです。
しかし「Olaf」は地面に横たわって、全く動かないまま。そのためGeorginaさんは、「Olaf」を優しく抱き上げたそうです。
すると彼女の手の暖かさに対し、「Olaf」が反応。わずかに体を動かし、自分が生きていることを示し始めたそうです。
翌日スタッフが見てみると、なんと…
このためGeorginaさんは急いで「Olaf」を車の中に運び、暖かいヒーターの風に当て、一方Taniaさんも「Elsa」らを保護し、そのまま車で保護施設へと運んでいったそうです。
移動している間も「Olaf」の体は温められたため、次第により反応を示すようになり、その日の夜は保護施設で、母親と一緒に眠るまでに回復したそうです。
しかも翌日、なんと「Elsa」が再び出産しているのが発見され、スタッフを驚かせたそうです。新たに生まれた子猫は「Blaze」と「Sparky」「Ember」と名付けられ、子供たちは全員健康状態もいいそうです。

あのまま誰にも気づかれずに出産していたら、子供たちも生きられなかったと思うと、本当によかったですね。

