イギリスで保護した動物がネコではなく、キツネの子供だったことが分かる、というちょっと珍しいエピソードが紹介されています。
子猫に似ているキツネの子
3月16日、イングランドのShropshirという場所で働く野生動物保護官が、ネコの保護施設(シェルター)に呼ばれたそうです。
シェルターの人たちは、新しく保護した子供が子ネコだと思ったそうなのですが、保護官が見たところ、それがキツネの子供だったことが分かりました。
キツネの子供は2月から3月に生まれ、実は生まれた時はとても子猫に似ているそうです。
キツネには見えないからよく間違われる
逆に言うと、キツネには見えないことから、人々はネコの子供だと思ってしまうそうです。
またキツネの母親はたえず脅威となる天敵を警戒し、子供を1匹ずつくわえて別の場所へ移動させるのですが、途中で困難に遭遇して、慌ててしまった時など母親が子供を落としてしまうそうです。
そのため子ギツネが母親とはぐれてしまうことは珍しくないとか。
1週間後にはすっかり元気に
この子ギツネはその後、シェルターから「Cuan Wildlife Rescue」という野生動物の保護施設へ送られ、そこで鼻に小さな擦り傷のあることが分かりました。
でもそれから1週間後、子ギツネはすっかり元気を取り戻し、今では一時間おきに3回もミルクを飲んでいるそうです。
そして成長するまでは、この施設でしっかり面倒を見てもらうそうです。
アイキャッチ:Facebook/Cuan Wildlife Rescue



